大月界隈の水路、水路橋、発電所(3)

【駒橋発電所】

明治40年、東京に送電するために作られた、当時の最大級の発電所。現在も稼働中だが、東京への送電は行われていないそうだ。

写真の構造物は、開業当時からのものらしい。迫力満点。

ここにも水路橋が!と思ったら、「排水門」らしい。

開業当初からのものではないらしいが、敷地内は年代ものの建物多数。近くで見たかったが、フェンスがあって近寄れなかった。

これは何の跡?

駒橋発電所(大月)から都留市の間にも水路があるようなので、ついでにそちらも見物することにした。

大月市街地からR139に入り、南下。田野倉駅を過ぎ、県別マップルでだいたい当たりをつけておいた地点(角にヤマザキデイリーストアあり)を左折し、行き止まりの住宅地(「市営九鬼団地」らしい)にバイクを停めたら、住宅地の端に蓋をされた水路が通っていた。

水路の蓋の上を北に向かって歩いてみた。

行き止まりのレンガの塀は、水路建設当時からのものか?
レンガの壁の向こう側には水路と直交する形で小川(金沢掘渓流)が流れていた。

次に水路の蓋の上を南へ歩いてみた。

向こうに見える橋は、リニア実験線。

こちらの行き止まりはフェンス。

水が勢いよく流れていた。

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