米軍田浦専用線(2)

線路の上に車が駐車していた。この線路が使われなくなってから久しいのだろう。

周辺の倉庫で働いていた人も、「ここを列車が走っているのを見たことがない」と言っていた。

枕木がなくなって、犬釘が飛び出してボロボロ。上を歩いたり駐車したりする時は、注意しないとパンクしたり怪我したりしそうだ。

地点3

踏切発見。
ここは引き込み線どうしが交叉している場所でもある。

地点3から左折して、線路に沿って歩くことにした。

線路は両側に二本ある。
しばらくすると、合流して単線になった。

線路の随所に「立入禁止」の看板があった。

線路の状態は現在でも悪くはないが、路面にゴミが捨てられ、「立入禁止」は無意味な注意と化していた。

路面にゴミというより、周辺全体に廃な雰囲気が漂っていた。壊れかけた塀、廃タイヤ、廃バイク・・・。

周辺施設はまだ現役だと思うのだが。

さらに進むと線路がアスファルトに埋められていた。

地点4。

行き止まりのフェンスが見えた。

フェンスの中には巨大なタンクが。

あるサイトに、かつて「米軍の燃料ヤードから厚木基地へ燃料をタンク車で運搬していた」と書かれていた。これが燃料ヤードなのだろうか?

聞き込みしようにも付近には人影無し。

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