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にやにやしながら、五重塔の一階にある喫茶店に入店した。ご主人に「とってもよかったです!」と言い、「20〜30年間作った物件の集大成ですか?」と訊いたら、「200体くらいある」って。おいおい会話になってないぞ。で、結局、ご主人は何年間かけて作ったかということはあまり興味がないらしい(アバウト)。 自慢の作品は名古屋城らしい。でも、荒川的には亡くなられたお兄さんの像が一番印象に残ったんですが。
何も注文しないで座り込んで話しているのもなんなんだが、ここにはメニュー無し。おじさんに「何が注文できるんですか?」おじさん「何が欲しいの?珈琲?」私「じゃ、それお願いします」→やっぱりアバウトwww で、さらに質問してみたら、珈琲以外のものは作れないらしい。
要するに、オブジェや石彫刻を見せることがメインで、喫茶の方は刺身のツマなんだろうか?荒川的にはそれでもいいんだが。
しばらくするとおばさんが鉄工所隣の自宅から出撃してきた。おじさん同様、おばさんもマターリとした雰囲気でわりと寡黙な方だった。
二階に、売り物にしている作品が並べてある、ということだったので、そちらを見せて頂くことにした。
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おじさん「ここの作品は表面磨いてすべすべにしてあるんだよ」→屋内展示用の仕上げなのかな。こちらの作品もまったり系でいい味出していた。 私はコレクターじゃないから何も買わなかったが、部屋が広かったら小鳥の巣作品は欲しかったなぁ。ちなみに、小鳥の巣の作品、お値段は25000円。 |
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「床が抜けそうだから、作品を全て下に降ろした」と言っていた3階へは狭くて急なハシゴを使って登るようになっていた。覗きに行かなかったが、雰囲気、屋根裏部屋みたいだな。バカルト紀行によると、最初に平屋を作り、鉄材が余ったから2階を作り、まだ余っているので3階を作り・・・と、とうとう5階建てになってしまったそうだ。このへんもアバウトなご主人の性格が出ている。ちなみに、内装の方は専門職の人に頼んだそうだ。 |
![]() 2階は冷房が入っていないので暑い。一階に降りたら、ご主人は外で作業中でおばさんだけ残っていた。おばさんの話ではマスコミが時々取材に来るらしい。テレビ局やタレントの色紙が飾られていたが、全て中部ローカルなものだった。私もここを知ったのはバカルト紀行に掲載されていたからだし、関東では知名度低いなぁ。おばさんに、「HPで宣伝して有名にしちゃいますよ」と言って、店外に出た。 |
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| 店外で撮り残した物件を撮影していたら、おじさんが五重塔前に置いてあった水車とロボットのスイッチを入れてくださった。ハハハ、これ動くんだ。面白いw | ||
●喫茶五重塔
岐阜県下呂市小坂町落合19-1、県道437号落合交差点のそば、0576-62-3024
8〜17時、金休(←バカルト紀行から丸写し)
地図