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敷地は斜面で、背の高い木造の建物が5棟あり、その中に七福神が入っていた。この背の高い倉はこの地方の米倉らしい。それでさっき、東屋に「郷倉」の看板が立っていたのね。 |
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昭和56年。杉、700年。一本の木から2体彫り出し。3.2メートル、台座含めて8トン。他の像に比べると小ぶりな感じだ。 |
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昭和59年。杉、樹齢1000年。大黒天に導かれて行った製材所で見つけた「喜寿の杉」から製作。6.5メートル、15トン。この像はおさわり自由。脇に1/10サイズのプロトタイプが置かれていた。 |
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昭和59年。楢、樹齢1000年。3.5m、6.5トン。なぜかお手玉サイズの猪が奉納されていた。布袋様の入っている郷倉には土足で出入り自由、おさわり自由。さわると金運がつくらしい。 |
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昭和60年。栃、樹齢850年。5.5メートル、8.5トン。 |
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昭和61年。けやき、樹齢1200年。この欅材搬入の寸前、16歳の次男が急死し、悲しみの中、製作が開始されたそうだ。欅は「無量寺の大欅」と名付けられたそうだ。像のサイズは7.5m、18.5トン。絵馬がわりのしゃもじが多数奉納されていた。 |
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昭和61年。栃、樹齢800年。林業を営んでいる友人が宮川村の奥山で見つけてきた木で「天女の大栃」と名付けられたそうだ。像の大きさは7.5m、13.5トン。毘沙門天とは夫婦なので、同時期に彫られたそうだ。 像の大きさばかり強調してきたが、像の出来も風格があり、なおかつ親しみやすい雰囲気。 |
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リピーターが多いというのもうなづける(^_^) |
朝9時前だというのに、暑くなってきた。ちょうどいい具合に敷地最上部に手水場があったので、ここで水分補給した。
受付に戻ったら、ご主人はすでにいらっしゃらなかった。もっといろいろお話がしたかったのに残念。売店では飛騨開運乃森ブランドのお酒「福」や、木彫りの仏像などが売られていた。一枚100円の絵葉書を数枚購入した。
この施設で唯一残念だったのは、派手なことで有名な崇教真光本部の建物が見えるのに、一番のビュースポットに通路の壁があったこと。頑張って崖に貼り付いて腕伸ばしてシャッター切ったけど大変だった。 |
●飛騨開運乃森
岐阜県高山市西之一色町3丁目2025番地2号(飛騨の里のすぐ横)、0577-33-3317
8〜17時、夏期は7〜20時(とパンフには書かれていた)、無休、500円