お盆の山陽ツーリングで見つけた
その他の物件

山口県内のR188を走行中、船型の建物を海岸沿いに発見。由宇町歴史民族資料館という施設だった。公的機関でこのデザインは面白い。まだ開館していなかったので、外観の写真だけ撮った。

明治時代、日本からハワイに政府が募集した移民(官約移民)が行われた。官約移民は26回行われ、29000人の日本人が海を渡ったが、そのうち3900人が周防大島の出身だった。周防大島島民は貧困にあえいでおり、仕事はきついが手っ取り早く稼げる官約移民に応募したのだ。

福元長右衛門氏は官約移民ではないが、1897年頃サンフランシスコに渡り、貿易事業で財をなした。1924年に帰国して、28年に屋敷を築いた。現在、この建物が日本ハワイ移民資料館として使われている。

館内にはいろいろな移民関係の資料が展示されていた。
横浜のJICA海外移住資料館に比べると小規模だったが、日系移民が使っていた教科書を自由にさわれるのは非常によかった(^_^) 明治期のものから平成のものまで各種揃っていた。面白いと思ったのは、1960年代に使われた教科書。「わたしわ」「にげよおとしても」「いけないんだろお」という感じで、かなづかいが変。どうしてこんな教科書を使っていたのだろう?

●日本ハワイ移民資料館
山口県大島郡周防大島町大字西屋代2144番地、0820-74-4082
9時半〜16時半、月休、12/29〜1/3、400円
公式サイト

宮島口のフェリー乗り場前に、パードレ・マードレというアイス屋があった。

もみじ饅頭ソフトは見たまんま(左画像)なので、もみまんソフト(レギュラーコーン320円、右画像)を注文した。お店の人によると、フレーバーはあんこ+αだそうだ。たしかにあんこの味はするが+αの方はよくわからなかった。しかし、この「もみ まん」という名称、なんとかならんかね〜(^_^;)

●パードレ・マードレ
宮島口もみじ本陣の一角、0829-56-0153
無休、もみじ本陣の営業時間(8:40〜17:30)に準じると思われるが、夏場の営業時間は9〜18時とのこと。
他、抹茶、瀬戸みかん、巨峰、チョコ、バニラソフトなどあり。

呉から江田島に行く途中、集落のあちこちにカラフルな飾りが立てられていた。持ち歩いている人もいた。お盆で使う灯籠らしい。

スーパーマーケットの前などではたばね売りされていた。

この手の物件、地域性があって、興味深い。

大久野島対岸の忠海駅前付近で、「すなめ利薬局」発見!

このあたりの海がスナメリの生息地だかららしいが、こんな名前をつけちゃった薬局オーナーに会ってみたかった。「利」だけ漢字なのも面白い。

尾道の商店街で。

尾道の人は猫食べるんかい(((((;゚Д゚)))))ガクガクブルブル

なんちゃって。でも、野良猫の多い町だった。

金山寺の招き猫美術館「珍日本紀行」に載っていた施設である。館外に「アバンギャルド」な猫壁画が大量に描かれているらしい。

願い札がぺたぺた貼られた館内には、いろいろな招き猫が展示されていた。ここの展示を見た印象は、「量産品でなく、ワンオフものが多い」。美術館を始めてから、ネットなどで知ったアーチストが「私の作品も置いて下さい」と連絡してくることがあいつぎ、現在の状況になったそうだ。

さて、屋外壁画はどこ?と思ったら、94年10月に金山寺の蔵を改造してオープンした施設には、珍日本紀行に載っている壁画があったが、金山寺の工事に伴い、99年12月に現在の場所に移転したそうだ。以前の場所の壁画はもう残っていないでしょう、とのこと。ちなみに、その頃、館長さんも交替したそうだ。ネットで調べたら、初代館長さん(園山春二氏)は現在、尾道の招き猫美術館の館長をしているようだ。

●招き猫美術館
岡山市金山寺865-1 、086-228-3301
11〜17時、土日祝日は10時開館、火水休、祝日や夏休み機関は無休、年末休、500円
公式サイト

「吉備津彦」桃太郎のモデルとされている人物。ということで、吉備津彦神社吉備津神社に寄ってみた。

吉備津彦神社には駐車場に桃太郎看板が立っていた以外はめぼしいものはなし。吉備津神社は前者に比べ、かなり大きな神社だったが、ここもおみくじ売り場に桃太郎の絵が書いてあって、桃の形のお守りが置いてあるだけで特筆すぺきことなし。

ということで、いずれもB級ネタとしてははずれだった。