大和ミュージアム(3)

大型資料の展示室は楽しかった。係の人が常駐しており、質問するといろいろ教えてくれるのだ。

93式魚雷。

回天の元になった魚雷だ。

95式2型魚雷。

回天10型試作型

電気推進機関搭載の、本土決戦用回天。試作のみで使われることはなかった。

この回天、どういう経緯だか知らないが、京都の嵯峨野という湯豆腐屋さんに展示されており、大和ミュージアム関係者が交渉して、もらいうけたそうだ。

ハッチ後ろの長く突き出した部分、艇体のくびれ等、旧タイプの回天とは形がかなり違っている。

回天に関しては、「大津島の回天記念館など」「阿多田交流館」参照。

特殊潜航艇・海龍

白浜のゼロパーク(2002年10月に閉館)から寄贈。空襲で網代沖に沈没していた物を引き揚げたもの。
同室の回天と比べると、大きさが数倍違うことがよくわかる。

私が白浜に99年に見に行った時は、翼のフラップ、艦橋の上部がなかった(右画像)が、綺麗に修復されていた(左画像)。

修復されていないのは、艦尾の大穴だけ。ここから水が入って沈没したのかも。
【関連】江田島の海上自衛隊第一術科学校の海龍
    小網代湾の海龍格納庫(神奈川県の三浦半島)

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