朝熊山ケーブルカー山頂駅跡(2)

舗装路を降りること数分で右手に登山道との分岐。ハイカーのおじさんによると、
○登山道の途中で、立体交差でケーブルカーの軌道跡を超える部分がある。
○ケーブルカーの下の駅は、伊勢市浅間町の平岩という場所にあり、昔は私鉄の駅からそこまで市電が走っていた。
→下の駅は、ネットで調べたら、ホームの階段が現存しているそうだ。

金剛証寺のおばあさんの話では、ケーブルカーの駅跡は「犬をたくさん飼っている家の少し先」とのこと。これはいい目印だ。

この分岐を右手に行くと、

白犬を10匹くらい飼っている家があった。私が通ると狂ったように吠えたててうるさかった。
向こうからハイカー親子が歩いてきたので、「ケーブルカーの廃駅はこちらですか?」と聞いたら、「右手にチェーンゲートのかかった道があるけど、そこの先だ」とのこと。どうもありがとうございます(^_^) 
ということで、チェーンゲートを越えて行ってみた。廃駅にしか通じないルートなのに、この道はよく整備されていた。
谷側に突き出した土台跡。
売店跡と思われる建物。遺留品無し。

廃トイレ。

ぼっとん便所だ。
男性用小便所には便器がなかった。取り壊されたのではなく、もともと設置されていた形跡もなかった。こういう形式って戦前の標準だったのだろうか?

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