淡島マリンパーク(4)

水族館には不思議な生き物も多数・・・

気色悪いヒドラ類・エナガトゲトサカ
毒のあるスナイソギンチャク。水深10メートル程度の場所に生息。メドゥーサみたいだ。
まだ名前のついていない深海性の蛸。テナガダコの一種らしい。
バットマンのような形の奇形ホシエイ

水族館を出て、海軍桟橋へ。

桟橋に行く途中、長いトンネルを通る。中は綺麗にされていて、街灯もついていて、不気味な雰囲気はなかった。途中にワインセラーとして使われている小部屋があった。
出口には「遊歩道のトンネルとして平成3年に竣工した」と書かれていた。後で質問したら、このトンネルも海軍関連のもので、予科連の人が掘ったそうだ。平成に入ってからリニューアルオープンしたらしい。

トンネルを出てすぐの場所が海軍桟橋。手前にだだっぴろい場所があり、ヘリポートとして使われていた。

看板に「昭和14年淡島に日本海軍音響技術研究所が作られました。その時、海底の潜水艦を探知する目的で、特殊潜航艇「回天」を発射する目的で作られた桟橋です。」と書かれていた。そんな目的で回天が使われていたとは初耳。しかも回天は正確にいうと、「特殊潜航艇」じゃない。この説明、正しいのか?

他のサイト第二海軍技術廠音響兵器部 淡島臨海実験場(沼津市内浦重寺)に関する項目を見ても、「回天」という言葉は出てこない。

半年ほど前に発見した淡島マリンパーク対岸の大穴も、日本海軍音響技術研究所がらみのものなのだろうか?

→この穴は、海軍の第15突撃隊の江ノ浦基地の海竜格納庫であることが判明しました。

★伊豆の戦争遺跡まとめページ

また船で陸側に戻り、今度はロープウェイ乗り場の2階にある「世界のカエル展」へ。

現在43種70匹が展示されているそうだ。小さな水槽に珍しいカエルがたくさん展示されていた。「しあわせの青いカエル(ニホンアマガエル)」は見つけられなかった。見落としかな?

売店のカエルグッズは好きな方にはオススメかも。

●淡島マリンパーク
沼津市内浦重寺186、055-941-3126
木曜休みらしい、1800円
公式サイト

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