安土桃山文化村(2)

安土桃山文化村の一番の売り物は時代劇。

文化村の母体会社が劇団を抱えており、劇団の方は日夜練習に励んでいるようだ。

【歴史劇場】「彦左と一心太助」

幕府の依頼で新婚ほやほやの魚屋の主人が、自分とうり二つの殿様の入れ替わる、という騒動劇。まじめな人情系。内容的には地味だが、役者さんの熱演ぶりが面白かった。最後は役者さんと記念撮影。

山田奉行所「お白州は大騒ぎ 石川五右衛門大暴れ」

内容はギャグ。五右衛門、犯罪目撃者の商人夫妻、大岡奉行の演技に客爆笑。特に五右衛門の怪演ぶりがすごかった。後でキャスト見たら、さきほどのまじめな芸で、幕府の役人やっていた人と同一人物だった。格好と演技が変わると同じ人には見えないな。

入口で配られた紙におひねり包んで投げ込んじゃいました(^_^)

日本伝統文化劇場「花の吉原 風流遊び」

男性客一名参加。彼がかつらかぶって出てきて、後は吉野太夫役の女性と付き人が、彼に「うなづけ」「キセル持って」等、指示。お姉さん綺麗。禿(花魁の付き人)可愛い〜♪ 最後は日本舞踊で締め。

屋外イベント水戸黄門劇。

劇に参加する客募集だって?単身客の私にはまず声はかからないので、へらへらしていたら、係の人がこちら見て近づいてくるよ〜。なんか、私選ばれちゃったよ。・゚・(ノД`)・゚・。 ということで、他の犠牲者(若い女性)とともに手裏剣をよける芸と刀をよける芸をやらされた。客笑ってるし、死ぬほど恥ずかしかった。

やっと舞台から降ろされたら、役者さんが高さ5メートルの櫓から飛び降りるなど、ウエスタン村顔負けのアクション。

大忍者劇場「戦国忍聞伝 解き放たれた秀頼の密書」

天井から忍者が降ってきたり、刀(真剣じゃないけど)で斬り合ったり、という迫力に満ちたものだった。役者さんは他の劇と違う人だった。忍者専業の運動神経が特にいい方なのかも。

右画像;天井付近で出番を待っている忍者。足を横にはったテグスにひっかけて、こんなすごい状態で停止(゜Д゜)

【大道芸】屋外イベントの前座の客寄せの大道芸。

なんと、駐車場受付の方ではないですか!やっぱりただの受付バイトじゃなくて、劇団の方だったのね(^_^)

大道芸の内容は中国独楽と、南京玉すだれ。最初は遠巻きにしていた客もお兄さんの口上に乗せられ、最終的に100人以上集まってきた。

芸が終わると、お兄さんは駐車場受付に戻っていった。お疲れさまです。

【怨霊首無寺】

お化け屋敷。スプラッタ系多し。入るやいなや、入口から逃亡してくる子連れ家族がいた。

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