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三峰ロープウェイ旧山頂駅(1) |
昨年、三峰ロープウェイに乗ってきた。このロープウェイ、現在の路線は昭和39年4月から運用されているものだが、それ以前に使われていた古い路線(昭和14年5月〜39年3月)の山頂駅舎が林の中に残っている、と友人から聞いた。ネット上には旧山頂駅の情報はほとんどないが、現状が知りたかったので見に行くことにした。
06年3月21日、三峰山に元有料道路を通って入った。ヤブコギを避けるため、この時期を選んだのだが、駐車場は強風が吹きあれていて寒い寒い。午前10時の気温は5度くらいかな?
旧山頂駅への行き方がわからないので、まず、参道鳥居前の売店に行った。自販機で缶コーヒーを買って、おばさんに質問したら、ご丁寧に地図まで書いていただくことができたm(_ _)m
参道から遙拝殿に上がり、その脇を通って麓に降りていく表参道(登山道)がある。表参道から分岐するルートを林の中へ。
この林間の道は当時のアクセスルートだったらしいが、使われなくなってから40年たっていて、藪というより、木の生えた道と化していた。 |
石垣も崩れていた。 |
最初はオフロードバイクなら走れそうな道だったが、途中から斜面が崩れてキャンバー歩きになった。路面にたまった水が凍っていて、すってんころりん。危ない危ない(^^;) |
この道を5~10分くらい歩くと、旧山頂駅が姿を現した。下側の大輪駅と似た形だ。建築時期は同じ(昭和14年)。上下の駅が同じ形で設計されたのだろう。 |
当時使われていたヤカンでは?
当時の遺留品と思われる物品はこのくらいしか残っていなかった。 |
駅舎の脇にはトイレが。トイレというより、便所といった印象だ。 |
内部はかなり荒れていた。 |
非水洗だったようで。 |