高畠町の昭和縁結び通り商店街(2)

伊澤の駐車場にバイクを置かせていただき、商店街を散策した。

昭和30年代頃の小学校の教室を再現した建物。
ピアニカ、アコーディオン、オルガン、ランドセル、タンバリン、教材の磁石、教室で使われていた戸棚やリュック掛け等など、大量の物品が展示されていた。

当時の雑誌は手に取り放題。

大阪万博の記事は懐かしかった。女性歌手の顔と豚の胴体を勝手につないだコラや、世界中の肉体的に異常な人の写真が掲載されていた。今だったら問題になりそうだ(^_^;)

未来のロボットに関する記事の中に、「ストレス解消のためにペットロボットを壊すことが流行する」などと書かれていた。アイボは値段が高いから、そんなことをする人はいないけど、動物虐待は増えてますね(ノД`)

天台宗龍寿院大日如来石仏。
高さ5.4メートルでけっこう立派。

湯殿山がらみの大日如来で足の神様として信仰されているそうだ。大わらじを初めとして、ゲタや運動靴が大量に奉納されていた。

薬屋の脇の0系新幹線のライド。

後ろのリニアモーターカーライドの側面。

エスエス製薬のピョンちゃんだ(^_^)

「昭和ミニ劇場」の喫茶店。

ショーウインドウには映写装置や映画のポスターがたくさん飾られていた。一日5回、30分程度のレトロ映像上映会があるようだが、この日は臨時休業。伊澤のご主人の話では、今日は町内でイベントがあるため、そちらに出払って店を閉めているのでは?とのことだった。残念(ノД`)

いまいち・・・。

高畠は童話作家浜田広介の出身地。

道路沿いに広介童話にちなんだ像がいくつかあったが、地味すぎ。

建物の二階に貼られた映画ポスター。色褪せてボロボロ・・・(ノД`)

青梅のレトロ町おこしでは、最後の看板絵師・久保板観氏が次々と新作看板を作っているが、高畠にはそんな人材はいないのだろう。

おしどりミルクケーキ」

米沢市内でも見かけた看板。高畠の日本製乳という会社で生産されている、山形県内では有名なお菓子らしい。

帰宅後、気になって調べてみたら、新宿・京王百貨店内の富澤商店に売っていることがわかったので、プレーン、いちご、抹茶、ヨーグルト、コーヒー(各200円)を購入した。練乳を板状に固めたお菓子で、キャンプ宴会に持っていったら好評だった。

この他、さくらんぼ、ラ・フランス、ミルクチップ等のフレーバーがあるらしい。

高畠の昭和ネタで町おこしは、部分的には興味深い部分もあったが、小規模で中途半端な感じだった。空き家になっている旧高畠駅を中心にテコ入れすればいいのに。

昭和縁結び通り商店街公式サイト

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