鷹取山のインディーズ磨崖仏(1)

鷹取山には3年前に行ったことがある。その時は有名な巨大磨崖仏を見たが、鷹取山にはこの他に、誰かが勝手に作ったインディーズ磨崖仏があるそうだ。

「インディーズ磨崖仏」という用語は、珍寺大道場の命名。

前回行った時も存在は知っていたのだが、場所がよくわからなかったので行けなかった。今回、五郎さんのサイトに詳細な場所が出ていたので、行くことにした。

県別マップル片手に道に迷いながら、鷹取山公園に到着。
公園のゲート前にバイクを停め、舗装路を登り始めて5分後、こんな看板が。
ここから右手の脇道に入ると
すぐにインディーズ磨崖仏。

釈迦永眠。

高尾山の不動明王。

阿弥陀如来の隣には横浜の市街地が。

この作品などは高さ2〜3メートルの場所にある。足場が必要だな。

仏像群の前に机があり、机の上に置かれたプレートに何か書かれていた。文字が消えかけていたのだが、「足場組立」「塗装工」などという文字があり、二人の人名が書かれていた。彼らがこの仏像群を作ったのか?

それから、「壁面に彫刻したり塗装したりすることを禁止します」という看板があるので、私はこの仏像群はゲリラ的に作られたものだと思っていた。でも、プレートには「県知事○○」という文字が。当時、県知事の承認を取ったってこと? 文字が消えていて一部しか読みとれないのだが。

左手は磨崖仏が並んだ一角。

仏像群の中に昭和55年の文字が入っているものがあった。ということは、これが作られたのは今から26年前だ。

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