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昨秋の信州旅行で「珍味ざざむしを購入しに行こう」と思い、飯田の珍味の店で聞き込みしたら、「飯田でざざむしを扱っているのは聞いたことがない。「かねまん」という伊那のお店で売っている筈」
ところが、そのかねまんという店のHPには、「ざざむしは品切れです。入荷は12月中旬の予定」と書かれていたのを事前に確認済み。
12月半ば以降は、路面凍結の危険があるため、バイクで伊那に行くのは困難である。
そこで、通販でかねまんの珍味を取り寄せることにした。
私が取り寄せたのは下の3種。 |
【ざざむし大和煮】
ざざむしとは、トビケラ、カワゲラなどの幼虫で、12〜2月に特殊な許可のもとで天竜川で採取される。最近、獲れる量が減って値段が高騰しているという噂。たしかに値段が高い(^_^;)
缶を開けると、長さ2センチ程度のグロテスクな虫がぎっちり入っていた。 |
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見た目はグロ。独特の臭みがあるが、食感は小エビと変わらず。 |
けっこう濃い味付けがしてあるので、玄米ご飯に載せたら、普通に食べられた。 |
【まゆこ大和煮】
蚕蛾の産卵直後のものをよく水洗いし、極上の醤油とみりん、砂糖で味付けしたもの。 |
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要するに、蛾の胴体。触角、足つき。さなぎに比べて胴体が細いので、中身が出てくる感触は少ない。ハチ成虫のでかいやつ、という感じだ。 |
【かいこのさなぎ大和煮】
飯田の〆清で食べた「ひび」。3種の中では一番臭いがきつい。 |
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食べた時の感触も、「中身が詰まってる〜」→どうみてもエビイナゴ等と食感が違う。一番好き嫌いが出そうだ。これもご飯に載せてみた。んんん・・・やっぱり中身が詰まってる。 |
これを食べるのに、ご飯二膳使用。虫自体、カロリーが高いので、胃がもたれた。一度に全部食べるのは無理なので、かいこのさなぎ、まゆこの半分は冷蔵庫でとりおきになった。
●かねまん
長野県上伊那郡南箕輪村神子柴8865−1、0265-72-2224
公式サイト