のいち動物公園

「イナバウアーするカワウソ」がいるというので見に行ってきた。

コツメカワウソの飼育スペースの前に来たら、カワウソが4匹、水にもぐったり出たり走り回ったりして、活発に動き回っていた。
見ていたら、走り回っているカワウソの一匹がぴょこっと立ち上がり、上半身を後ろに倒して、瞬間イナバウアー!おおっ!あっさり見ることができたぞ!面白がって写真を乱写したら、一枚にイナバウアーのポーズがしっかり写っていた(^_^)

この間30分。雷雨のため、私以外の客は全然来ず。ほくほくしていたら、飼育係の人が来た。質問したら、4匹のうちの2匹がイナバウアーすること、イナバウアーする意味は不明、と教えて下さった。で、飼育係の方「雷鳴っていて危ないですから、建物に避難して下さい」→注意されてしまいました(^_^;)

売店で、「イナバウアーするカワウソグッズありませんか?」と質問したら、ない、とのこと。須坂市動物園(カンガルーのハッチグッズあり)見習って、何か作って下さいよ〜。
ちなみに、高知は1979年に、最後のニホンカワウソが目撃された県。ニホンカワウソの剥製が飾られていた。絶滅したかどうかは不明、とのこと。
小雨の中、好戦的なロウバシガンをガラス越しに挑発。ところが、こいつは飽きっぽいのか、勝ち目がないとみたのか、すぐに奥に引っ込んでしまう。面白くないので、しばらく姿を消し、また敷地に近寄ったら怒って出てきた。アホかこの鳥(でも好き)
ガラスに寄りかかって立ち上がるので、風太(千葉市動物公園)よりランクは落ちるけど、のいちのレッサーパンダも立ちます!
チンパンジーの食事はこの餌やり器を利用して与えるらしい。チンパンジーの頭の良さがわかって面白いらしいが、餌やりタイム以外の時間に来たんじゃねぇ(ノД`)

この施設の動物は、基本的に広い敷地で飼われているので、ふれあいが少なく、荒川的には欲求不満。いまいちだった。チンパンジーの餌やりタイムなどに来たら評価が変わるかもしれないが。

カワウソのイナバウアーの写真が撮れたので、ま、いいか(^_^)

なお、この動物園の看板の絵は、サントリー愛鳥キャンペーンで有名だった動物画家の藪内正幸氏(故人)が描いたものである。

藪内正幸美術館(山梨)の公式サイトはこちら、荒川のレポはこちら

●高知県立のいち動物公園
高知県香南市野市町大谷738、0887-56-3500
9時半~17時、450円、月、年始年末休
公式サイト