|
マインランド尾去沢(1) |
尾去沢鉱山跡地には現在、マインランド尾去沢という観光施設がある。周囲には鉱山遺構も残っているそうなので、見に行くことにした。
★尾去沢鉱山
和銅元年(708年)に発見された金山。金は奈良の大仏や、平泉の金色堂にも使われたらしい。金が採掘されつくした後は銅山として営業。明治以降、有数の銅鉱山に発展した。ピーク時の昭和18年には、従業員は4000人以上に達した。その後、産出量が落ち、海外の安い銅にも押されて経営が悪化し、昭和53年(1978年)に閉山した。昭和57年(1982年)にマインランド尾去沢オープン。
坂道を登ってマインランドに行く途中、こんな風景が! 大煙突とはげ山をはい回るコンクリの管。 |
遺跡のような風格の選鉱場土台(*´д`*)ハァハァ 入ってみたかったが、ここは会社の所有地で、立ち入り禁止になっていた。 |
ちなみに営業当時は、土台の上に建物が建っていて、こんな外見だったようだ(マインランド内の鉱山資料館展示物)。 |
マインランド尾去沢は観光坑道以外に、シューティングアドベンチャー、砂金取り、立体映像シアター、万華鏡館、3D宇宙恐竜ワールドなどいろいろあるようだが、今日は全て回っている時間がないので、観光坑道とシューティングアドベンチャーだけ見ていくことにした。
屋外に展示されているこんな車両(10トンディーゼル機関車DB-31L)などを見ながら、 |
マグシーバーという説明用装置を借りて観光坑道へ。 |
![]() ![]()
電飾されていたり、当時の仕事場が再現されている場所もあったが、 |
コースの大半はこんなところをひたすら歩く。 |
終盤は江戸時代の金山コーナー。 |
鉱山の仕事がわかりやすく紹介されていた。とても長い坑道だったが、同じような坑道が30m間隔で上下に10本くらい並んでいるらしい。さすが日本最大級の鉱山。