震洋慰霊碑

戦時中、高知県夜須町には特攻用モーターボート・震洋の部隊(第23突撃隊手結派遣隊)が駐屯していた。
本土決戦がなかったため、この部隊が実戦に参加することはなかったのだが、終戦の翌日8/16午後6時頃に、なぜか出撃命令が出た。出撃準備中の火薬爆発事故により、111名が殉職した。酷い話だ。
彼らのために昭和31年、震洋隊殉国慰霊塔が建立された。
脇には錆びたパーツが。同行した友人は「魚雷の部品らしい」と言っていたが、ネットで調べたら、震洋の部品だと書かれているサイトがあった。
その隣には海自・護衛艦「のしろ」の碇が置かれていた。平成15年設置。

震洋と「のしろ」に何か関係があるのか?ご存じの方は教えて下さい。