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豊橋の戦争遺跡(4) |
【王ヶ崎東公園】(地図)
友人の話では、別名「二六公園(にろくこうえん)」と呼ばれているらしい。 |
騎兵第26連隊の門と碑、哨舎がここに移設されているからである。 |
この部隊は大陸で終戦を迎えた。馬は一頭も日本に連れ帰れなかったので、愛馬のたてがみを持ち帰った。また、軍旗は終戦時に焼いてしまったが、その灰が密かに持ち帰られた。軍旗の灰や愛馬のたてがみなどがこの地に埋められているそうだ。 |
晴れた日はいい雰囲気の公園らしいが、はっきり行ってこの日はひとけもなく、薄暗くて不気味だった。 |
【向山緑地公園】
聖跡塔(地図)
昭和2年、天皇が愛知、岐阜、三重で行われた陸軍特別大演習をご覧になった後、豊橋に御臨行され、向山の工兵第三連隊作業場に行幸された。天皇はここに立ち、市街地を眺めながら市長から説明を受けた。これを記念して昭和4年に建てられた。 |
平和の塔
昭和40年に終戦20年を記念して建てられたもの。 |
工兵隊トーチカ(地図)
訓練用トーチカの上に「豊橋工兵隊の跡」碑が建っている。碑の裏にこの碑の由来が彫られているが、木の陰で、なおかつ高い位置にあるので見にくいことこのうえなし。このトーチカ、現在は中に入ることはできない。 |
トーチカの銃眼。銃弾が侵入しにくいよう、段差がつけられている。 |