いすみ鉄道(3)

【大多喜駅】

大多喜駅は市街地の中にある。房総中央鉄道館に寄った後、駅に立ち寄った。

駅前広場のある大きな駅で、観光町おこしの中心地らしく、時計台のあるモダンな駅舎前にモニュメントが立ち、反対側では人力車が待機中。駅舎の中にはいすみ鉄道本社があるようだ。ちなみに、この駅も関東の駅百選。百選というからには、創設当時の駅舎を改装して今に至っているのかな?新しそうに見えるのだが。

駅員さんにことわって構内に入った。

駅舎のあるホームと少しずれた位置に反対側のホームがあった。
二つのホームの間に線路が二本あるのだが、機関区があるため、それ以外にも線路が数本あり、作業車や休憩中の列車が停まっていた。
この駅は大多喜の中心部にあるため、乗降客は多そうだ。

この駅を大多喜高校の生徒さんなども利用している。差し迫った廃止問題で一番影響を受けるのは学生なので、彼らの間では、「自分たちが卒業するまでいすみ鉄道が存続するかどうか」ということが話題にのぼったりしているそうだ(ノД`)

観光客向けに武士の顔出しと、ドラえもん、ピカチュウなどの絵が掲げられていた。ちょっと老朽化(ノД`)

ドラえもんの後ろに描かれているのは大多喜城

現在は千葉県立中央博物館大多喜城分館公式サイト)として使われている。総南博物館時代は、「元禄大地震と津波」「明治期の房総の鉄道」など興味深いビデオがあったが、現在は中世の城にテーマを絞った展示に変わっており、これらのビデオはなくなっていた(残念)。

私の守備範囲外だ(ノД`)とがっかりしていたら、大多喜城売店で、「もっこりモンキーキューピー」なる馬鹿土産を発見!

どうしてキューピーがもっこりなのか?まりもっこりにインスパイアされたのか?それ以上に謎なのが、このグッズ、大多喜と全く関係ないんだよね〜wwww

【小屋松駅】

国道465号からはずれた狭い道沿いにある駅。待合室のみの小さな駅だ。

踏切の向こう側の小山に神社の鳥居があってちょっと雰囲気良し。写真を撮っていたら、踏切脇の民家の犬がけたたましく吠えたので退散(ノД`)

【総元東駅】

「ひがしふさもと」駅。国道沿いで見つけやすかった。線路向こうの土地が低くなって開けているので見晴らしがよい。

なぜか待合室が赤白に塗り分けられ、ちょっとくずれたしずかちゃん、比較的まともなドラえもん、アンパンマン、ピカチュウ等の絵があった。これも小湊鐵道同様、小学生の作品かな?

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