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市川市動植物園(1) |
05年の春先、私のサイトの掲示板に、「市川市動植物園のマンドリルは、人が見ているとわざと自慰する変な奴です」という情報を提供して下さった方がいらっしゃった。その後、忙しさに紛れて見に行く暇がなかったのだが、06年9月にやっと、この施設を訪問することができた。
【展示は立派でも】市立市川自然博物館【ダメダメ接客】
動物園内に併設されている施設。 |
まず、この入り口にあった看板をよく見て欲しい。
禁止事項が列挙されている。「煙草」「飲食」「資料に触ること」は禁止されているのだが、「撮影」に関しては何も記載されていない。 国立科学博物館、群馬県立自然史博物館など、自然科学系の博物館の大半は、撮影自由なので、ここもそうなのだろうと判断し、資料の写真を撮ることにした。 |
| 蝶の標本、市川の地質、市街地の拡大など、幅広い分野について展示がなされていた。他の方のサイトを挙げておく。 ★その1(「雑学ワールド」内のページ) ★その2(「MSNトラベル」内のページ) |
![]() ![]() ![]() 私が興味深いと思ったのは、鳥の巣の実物展示。カラス、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、カワラヒワなど、多くの鳥の巣が展示されていた。カラスに関しては、ハシブトガラス、ハシボソガラスの巣をちゃんと区別して展示していた。 |
カラスはハンガーも巣材として使用。
自宅の物干し台のハンガーがやたら減ると思ったら・・・カラスの仕業でした(盗難現場目撃)。 |
鉄塔の模型の上に巣がある。こんなところに針金ハンガーで巣を作られたら大変だ。 |
こんな感じで撮影していたら、展示室内に座って番をしていた係の女性に「どのような用途で撮影されるんですか?」と不審顔で訊かれた。「主に資料用です。一部は博物館の紹介記事としてネットに出すかも」と言ったら、「著作権があるのでネットに出さないで下さい」「勝手に写真撮らないで」と怒られた。「入り口の看板見て、「撮影はご自由に」ということなのだと思いました」と説明したのに、客の事情など知ったことではないという顔で、その女性係員は、「ことわってから撮影するのが、現在では常識です」と、のたまった。
( ゜Д゜)ハァ?
施設の説明不備を棚に上げて、非常識呼ばわりは酷いと思った。
客に勝手に写真を撮られたくなければ、誤解を招くような看板を出すべきではないだろう。「撮影を希望される方は受付でご相談下さい」の一文を追加すべき。
それから、公共施設の職員が客の行為をとがめるのに、「非常識」なんてストレートに言ってしまっていいの? 言葉を選んだらどうなんですか? 自営業の女将じゃあるまいし。自分の言動のせいでトラブルになったら、施設全体に迷惑がかかるかもしれないということを、この方は理解していらっしゃらないようだ。
「展示品は一流、でも、従業員のせいで台無し」の施設だったヽ(`Д´)ノ
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!女性係員に「著作権があるので、館内で撮った画像はネットに流すな」と言われたにもかかわらず、今回館内画像の掲載に踏み切ったことについて。 展示物の著作権が博物館側にあることは私も知っている。しかし、国立科学博物館などでは、著作権は放棄していないものの、「施設の紹介目的で、非営利目的のサイトに掲載するのはお目こぼし」しているのが現状である。つまり、「博物館側が著作権を持っている」ということは、必ずしも「掲載禁止」ということにならないのである。 現在、博物館内の画像が大量に掲載されているサイトが少なくとも二つあり、博物館側から削除依頼の出ている形跡はない。このことから、「本当にこの施設は、内部で撮影した画像の使用を禁じているのだろうか?」という疑問を持ったので、06年12月7日付で、博物館に問い合わせのメールを出した。それから3週間たつが、未だに返答無し。これ以上待てないので、画像を掲載し、回答が来しだい、対処することにした(07年1月1日)。 |
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