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市川市動植物園(2) |
【しょぼい施設かと思ったら】動物園【素晴らしかった】
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檻の中には「雄」のクジャク。でも、実はこの中の数羽は、雌のホルモンバランスが狂って、雄と同じ羽色になってしまっているのだそうだ(゜Д゜) |
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寝ているシロフクロウ。ニヤニヤ・・・ |
フクロウ「寝顔撮らないで下さいね・・・」
す、すみませんm(_ _)m |
この動物園ではレッサーパンダの繁殖に力を入れているようだが、私が見に行った時は、皆さん睡眠中だった。
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ネタはこの程度。他に面白い動物はいなかった。
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目的のマンドリル夫妻。 |
今日は愛撫だけで、それ以外の行為は無しらしい。 |
掲示板に書かれていたサルの変態行為を見ることができず、がっかりしていたら、たまたまいらっしゃった猿の飼育係の方からいろいろ興味深い話をお伺いすることができた(^_^)
ここのマンドリルの繁殖を試みた時に、メスが自分の産んだ子を殺したり傷つけたりする事故が起きたそう(子供が父親の方に行こうとすると、メスが子供を腕づくで引き戻そうとする→子供が言うことをきかない→怒り狂ったメスが子供に暴力をふるい、惨事)。そのため、現在は人間用のピルを与えてメスの発情を止めているそうだ。猿の場合、ピルを飲ませると、メスは性交しなくなる。そのせいで、オスは欲求不満になって、客に自慰を見せつけていたのかもしれない(ノД`)カワイソ
ビルは人間用の錠剤(単相ピル)を購入し、分量が多いので、粉砕して与えている、とのこと。そのままでは飲んでくれないので、食物に混ぜて与えているのだが、人間の態度から猿が「おかしいぞ」と察して、最初は飲んでくれなかったそうだ。現在では、薬の粉をバナナの中や乾燥プルーンの中に封じて飲ませているが、この方法にたどりつくまでが大変だったとか。
それから、発情の状態は尻でチェックするので、猿に尻を見せたら餌をやる、というふうに調教し、現在では尻の検査と投薬が同時にできるようになっているとか。
この調教のせいか、メス猿は意味なく、客に尻を突き出していた(画像)。客「おしっこかけられる〜」とドン引き。係の方の話では、人間の陰部と同じ構造なので、トラみたいにおしっこは飛ばず、せいぜい射程距離は50センチ程度→猿の檻と客との間に柵があるので、客におしっこがかかることはないでしょう、とのことだった(^_^;) |
他園の猿と夫婦交換すれば、繁殖できる可能性はあり、現在お役所に日本平動物園の雄個体との交換を申請中(希少動物のため、法的手続きは必須)だそうだ。交換すれば、どちらの動物園にとっても利益のある可能性大。しかし、お役所仕事なので、いつ許可がおりるか、目処がたたない。また、許可がおりたら一ヶ月以内に移動しなければならないので大変。それから、ゴリラなどは移動時の事故(異動先の放飼場に放されたとたん、走り回って激突死とか)が多いそう。マンドリルは大丈夫かなぁ・・・心配だ、と係の方。
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隣のシロテテナガザルについて。現在一頭で檻の中に入っている猿は、業者から警察が押収した猿。許可証無かったらしいが、どうしてその猿がそこにいるのか、業者が口を割らなかったので不明。動物園で引き取ったが、群れから離されて育てられた猿らしく、同族を仲間と認識せず、喧嘩したり逃げ回ったり。こちらも繁殖するうえでかなり問題あり、とのことだった。 |
親切な飼育係の方とお話しできて、勉強になりました(^_^)(^_^)
●市川市動植物園
市川市大町284番地、047-338-1960
午前9時30分〜午後4時30分、月休、420円
公式サイト
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