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ねこの博物館(1) |
伊豆高原のねこの博物館には10年くらい前に行ったことがある。その時の感想は、「ネコ科動物の標本はすばらしいのに、ネコふれあいはネコの数が少なく、馴れ度も低くてダメ」。数年後に行った友人も同じことを言っていた。その後、屋外でネコの飼われていた区画が閉鎖されるなどしたため、ふれあいをやめるのか?という噂も立っていた。数日前、ここに行った友人から「施設の老朽化が酷い」「客が少なかった」「潰れる前に見に行ったら」などと言われたので、久々に再訪することにした。
別荘地の中の坂道を登っていくと、ねこの博物館。駐車場は半分以上埋まっていた。
日曜日の午後ってけっこう繁盛してるのね |
昔、猫ふれあいが行われていた区画は閉鎖されていた。 |
猫の休憩室も閉鎖。 |
塗装が全体的に汚れて、老朽化した雰囲気だった(ノД`) |
大丈夫なのか?と思いながら、入館したら、館内にはお客さんがたくさんいた。
1階はネコ科動物の標本室。ここはやっぱりすごい。「日本ネコ科動物研究所」の名に恥じない出来だ。 |
トラ類の標本。 マレートラ、ジャワトラ、スマトラトラ、アモイトラ、ベンガルトラ、シベリアトラ、チョウセントラ、カスピトラの剥製、バリトラの頭骨(バリトラ(絶滅種)の剥製は世界のどこにも現存しないらしい)などがずらり。 アモイトラ、チョウセントラ、カスピトラなんて、動物園で見たことないよ?と思ったら、アモイトラ、チョウセントラはそれぞれ30〜80頭、20頭前後しかいない貴重種だ、とのこと。カスピトラは1970年代に絶滅したそうだ。標本の出来や展示方法もよい。アートみたいだ。 |
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シベリアトラとカスピトラの剥製。 区別がつきますか?(う〜ん)亜種って難しい・・・。 |
ライオンのジオラマ展示。 |
子供の剥製もあった。 |
世界最小のライオン・ソマリライオン。
こちらも珍しい。日本の動物園にはいない種類だ。 |