立山博物館とまんだら遊苑(3)

針の山脇のごつごつ通路を通って移動。
ワイルドかつ殺風景に造形された池があり、一角からごぼごぼと音がしていた。「水泡鬼」という名前の血の池地獄だ。

この東屋もどきは、「地唸鬼」という名前がついているそうだ。中央に井戸があり、覗くと万華鏡のような文様が変化し続けていた。

「井戸に向かって呼びかけよ 地の底におのれの罪業が見え聞こえする」と書かれていたのに、井戸に呼びかけるのを忘れてしまったorz 珍寺さんのサイトを見ると、自分の声が不気味にアレンジされ、周囲のスピーカーから聞こえるらしい。

石垣に5個蓋がついていた。体重かけて蓋を開けたら、お香の匂いがただよってきた。5つ全て匂いが違うようだ。私はミント以外のフレーバーの名前はわからなかった。この蓋、とても重いのだが、ダンパーがついていていきなり閉まったりはしない。よくできた仕掛けだ。

しかし、ミントの香りって地獄にふさわしい匂いなのか?(ノД`)

匂いはともかく、視覚的には地獄の殺伐感がよく作り込まれている。
まんだら遊苑は川沿いの台地の上にある。敷地の端が崖になっており、そこに突き出したのが精霊橋

突き出した部分は歩くと微妙に揺れる。床は金網なので、下の森がはるか下に見えてちょっと怖い。先端部からは河川敷の風景。天気のいい日に来たら、立山が見えるのだろうか。

以上が地界広場

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