鋸山(3)

9時38分に北口管理所着。

ここから先は日本寺の境内なので、拝観料を払う。

600円は高すぎ!ヽ(`Д´)ノ

管理所前の崖に落書きするなんて、明大生に馬鹿な奴がいるな・・・と思ったら、人生の大先輩m(_ _)m

この方々、戦争を生き延びたんだろうか?気になる。

巨大磨崖仏・百尺観音。あまり愛嬌が無い仏様だ。

ここまで来ると、お客さんがたくさん。

最後の階段を登って鋸山山頂に到着(9時55分)。

地獄覗きは先端部に水がたまっていたので、それを口実に張り出し部分の手前からおそるおそる写真撮影(ヘタレ)。

保田方面を見る。

この界隈で鋸山は突出して高いので、展望は申し分ない。

羅漢道を通って、日本寺本堂方面に下ることにした。アップダウンの激しい階段道で、路傍は羅漢様(千五百羅漢という名前がついている)だらけである。

この羅漢様は1780年から21年かけて大野甚五郎英令という名工とその弟子たちによって作られたそうだ。笑う顔あり、怒る顔あり、しかめっ面あり、という感じでなかなかの力作なのだが、それより印象的だったのが、首の落ちている羅漢様が多かったこと。首のついているやつもよく見ると、落ちた首を接合してあったりする。後で社務所で聞き込みしたら、明治の廃仏毀釈で破壊されたそうだ。ご丁寧に灯籠の基部の亀の首まで落としてあった。もう滅茶苦茶。バーミヤンの大仏破壊と同じ蛮行だ(やらなきゃよかったのに)。

せっかくの名作がホラーな雰囲気になってしまった(ノД`)

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