流氷凍れ館(1)

小樽の流氷凍れ館はいわゆる−20度のアイスワールドだ。長さ18mの滑り台が売り物らしい。

以前、山形のリナワールドのアイスアートミュージアムに入った時、寒さによる電圧低下でデジカメが誤作動し、ほとんど全部ピンぼけだったことがあった。だから今回は、デジカメをホカロンで暖めながら撮影してみようと思っていた。ところが、受付に行ったら、「デジカメは結露で故障が多いので持ち込み禁止」だって(ノД`) 持ち込み禁止と行っても撮影禁止ではなく、自己責任という意味。どうしようかと思ったが、今回は受付のお姉さんのおすすめどおり、デジカメを受付に預け、1300円の写るんです(ISO1600)を購入して使ってみることにした。

館内は壁のブロックにラベンダー、昆布、蟹、鮭などが埋め込まれ、ここが北海道であることをアピールしていた(^_^;)

−20度&送風機で−40度を体感できるコーナー。でも、そんなに寒い感じはしなかったな。

氷のベッドとかまくら。

「マンモスの化石」は、氷の中に、マンモスの形に切った毛皮が埋め込まれているだけww 激しくチープ(*´д`*)
最後は氷のすべり台

すべり口のところにお姉さんがいて、尻の下に敷く布を渡していた。係が常駐しているのは事故防止の意味もあるようだ。脇に注意書きも貼られていた。

すべり台は前半が氷のトンネルの中を通り、後半は吹き抜けを滑り降りる。前半は勾配がゆるやかだったのが、後半は勢いがついて、けっこうなスピード。でも最後はすべり止めが二カ所にあって安全に停止した。

施設全体の感想。悪くはないのだが、リナワールド(アートで勝負)、気仙沼の氷の水族館(魚の氷漬けという一点ネタで勝負)に比べ、あれもこれも、・・・という感じで、いまいちだと感じたのは私だけだろうか? 8年前にオープンした施設なので、そこそこお客さんは入っているようだが。

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