弓ヶ浜の海軍病院遺構・弥陀の震洋格納庫
(1)

戦争末期、日本軍は本土防衛のため、特攻用モーターボート震洋を伊豆の各所に配備した(昨年までの調査成果はこちら)。戦跡調査を行っているslycrowさん(サイト)から、「南伊豆町の弥陀というところに、文字の彫られた震洋壕がある」と教えて頂いたので、見に行くことにした。

弓ヶ浜対岸の手取港(この界隈、弥陀(みだ)という地名だそうだ)。
港の向こう側の岩場に穴が4個開いている。これが震洋の壕。この右手にさらに二個、壕がある(地図)。

壕その1。

壕その2。

この界隈、この他にも壕があったのかも?壕が崩れたような跡があった。

残り4個の穴は、満潮時はアクセスが大変そうだ。

壕その3。奥の方は砂で埋まっていた。
壕その4。

ここの壕はどの穴も深さ10m程度だった。

→続きはここをクリック

→「弓ヶ浜の海軍病院遺構・弥陀の震洋格納庫 (3)」にスキップ