どんつく祭り(1)

稲取のどんつく祭り珍子御輿が商店街を練り歩く奇祭である。6月第一火、水曜日の夜という、勤め人なら行きづらい時期に開催される。 このお祭りは平安中期にルーツがあるそうだ。でも、現在の祭りは旅館協同組合が行っており、旅館やホテルの宿泊客の少ない時期に、客寄せをするために開催しているという噂である(だから平日)。このお祭りは今年で42回目。ということは、昭和40年頃に始まった祭りなのだろう。

今年は火・水の連休が取れたので、白田の民宿に一泊して見に行くことにした。旅館協同組合に電話で問い合わせたら、火曜日、水曜日ともイベントの内容は同じとのこと。いずれも夜間の祭りなので、火曜日の祭りを見ることにした。

4時半から神事が行われるどんつく神社地図)にまず参拝。

バイクで坂を登って神社前に駐車した。田縣神社豊年祭などは周囲の道路は大混雑。交通規制もかかるし、車での来訪は絶対無理な状態。ここまでバイクが乗り入れられるのも、平日にやるマイナー祭りならでは。

私が着いたら、神主さんが祝詞を読み終わるところだった。
周囲の客は百人程度。旅館からの送迎バスで、神事見物ツアーが組まれているようだ。
榊が客に配られた。客は社殿に参拝。

社殿の中にチンコ御輿が鎮座しているのが見える。

縁起物の札付きの笹や、
こんな土産物ボックスが配られていた。中身は何だったんだろう?
ご神体出撃!

鳥居をくぐって境内に出て行った。

その後、御輿はユニックの荷台に移された。
急坂の上なので、担いで下に降ろすのは無理だからだ。
走り去るユニックを他の車と一緒に追いかけた。祭り会場はどこだ〜?

→続きはここをクリック