奥西表「船浮」と「内離島」探検コース
(4)

壕からの帰路、真珠養殖場の見学。

ミニ・真珠博物館のような展示室があり、
その先は嬉しい冷房培養室。

最初はプランクトンサイズの真珠貝を大きな透明容器で飼う。容器内の水の色の薄いものは200〜500万個、濃いものは1000万個くらい真珠貝の幼生がいるそうだ。これが33日目に稚貝になるのだそうだ。

次の部屋には網に固着した二ヶ月から10年までの貝が展示されていた。真珠貝って案外、長生きなのね。

真珠貝の権利を買い取って最後に真珠をもらう、という真珠貝オーナー制度もあるらしい。へぇ。

桟橋を通り過ぎ、

イリオモテヤマネコ発見・捕獲の地。

1974年、ここにあった鶏小屋にイリオモテヤマネコが入り込み、鶏を食い殺した挙げ句、捕まったそうだ。

その近くに船浮小中学校。教師の数より生徒の数が少なく、廃校寸前の状態だそうだ。生徒数が少ないわりに校舎が立派なのは、以前、生徒が多かった時の名残だろう。

参考記事八重山毎日新聞

船浮御獄。鳥居があり、その奥に石を積み上げたスペースがある。石積みには一カ所、通路が開いていて、その中が聖地になっている。男子禁制だとのこと。

手前の鳥居は、下の棒が短く、縦棒から飛び出していない形だ。これは男子禁制を表しているという。

人の入れない砂浜を岩壁の上から覗いたら、ものすごい数のシオマネキが潮を招いていた。本当は招いているのは潮じゃなくて嫁だそうだ(^_^;)
かまどまの碑。

かまどまというのは江戸時代にここに住んでいた美女の名前で、かまどまと祖納の殿様の恋物語が歌に歌われているという。

ここで三線を持った三郎おじぃが登場し、ツアー参加者にかまどまの歌(18番まであるらしい)に合わせて踊るように指示。

よくわからないが、阿波踊りみたいじゃんwと思って、そういう手つき、足つきで踊っていたら、三郎おじぃが私を見て笑っていた(^_^;) こんな人初めて見たってwww

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