伊江島反戦平和資料館(1)

美ら海水族館の近くにある伊江島に行くことにした。伊江島には反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」という施設がある。阿波根昌鴻さんという反戦地主の方が作った施設で、彼が亡き後、謝花さんら後援者により運営が続けられているそうだ。

この資料館を見るために、伊江島に行くことにした。

本部港から伊江島に向かうフェリー、私は始発は9時の便だと思っていたのだが、念のため、7時半頃見に行ってみた。そうしたら、事前に入手した情報が間違っており、本部港発時刻は8時、10時、13時、16時であることがわかった。早く来てよかった

車の輸送は予約でほぼ埋まっていたが、今回は人間のみなので、問題はなかった。

8時の便で伊江島へ。中央に見える高い山は伊江島タッチュー。

約30分で伊江島に着いた。

タマレンタ企画というレンタバイク屋が港の前にあったので、原付スクーターを借りた。

島を周回する道路を反時計回りに走っていたら、「反戦平和資料館・わびあいの里→」という看板が出てきた。わびあいの里って何?
右折して、建物の方へ。門の上に力強い鬼面が飾られていた。この鬼面は金城実氏の作品だそうだ。

【関連】読谷村役場前に展示されていた金城氏の作品

門の脇におばあさんが座っていた。この施設の関係者の方ですか?と訊いたら、そうだ、とのこと。でもここで働いている人のようには見えない。

実は「わびあいの里」の中にゆずり合い、助け合い、学びあう場・「やすらぎの家」と、反戦平和資料館「ヌチドゥタカラの家」があるのだった。

このおばあさんはやすらぎの家の関係者だったのかな?

反戦平和資料館の入館料はやすらぎの家で払うことになっているようだ。やすらぎの家に入ったら係の女性がいたので、入館料300円払った。

そうしたら、彼女が資料館の電気をつけて下さった。ご自由にご覧ください、とのこと。写真撮影も自由です、とのことだった。

資料館の壁に書かれた文字。

展示室内は、冷房無し、扇風機無し。暑い〜と言いながら、展示物を見始めたのだが、

写真だらけ、手書きの貼り紙だらけ、

横断幕だらけ、

展示物は雑然と放置され、一部は地層をなしていた。

す、すごい。水俣病歴史考証館をさらにワイルドにしたような雰囲気だ。気温も暑いが内容も熱い! はるばるフェリーで来た甲斐があった。

→続きはここをクリック