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国立科学博物館(6) |
【日本館三階 日本列島のおいたち】
フタバスズキリュウ骨格標本をはじめ、ウタツギョリュウ、モシリュウ等、日本で発見された貴重な標本が展示されていた。 |
![]() パレオパラドキシア、デスモスチルス、アロデスムス(画像)等、絶滅哺乳類化石。 化石類が地球館と日本館に分かれて展示されているのは不便。場所が離れているので、片方だけ見て帰ってしまうお客さんも多いに違いない。 |
植物化石?生痕化石(生物が這った跡)?
この化石の正体は不明だそうだ。 |
【シアター360】
愛知万博の全天周映像施設。
館内撮影禁止だったので、外観画像のみ。
愛知博で上映された映像と、科学博物館製作の恐竜ネタの二本立てだった。360度というふれこみだったが、両端のドア部分は映像が投影されないので、思ったほどの臨場感はなかった。とはいうものの、上下左右全部が映像なので凄いものであることは間違いない。博物館の入館料で見られる。追加料金無し。 観客のいる橋部分から下にものを落とすな、という説明あり。深さが7mあるらしい。 |
【日本館の建物自体もみどころ多数】
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昭和初期の重厚な建築。 ステンドグラスから、照明器具、曲面を多用した階段、手すりの装飾など見所沢山。 |
フーコーの振り子。
一日中、こうやって振れている。常にギャラリーがいる。癒し系展示物なのか?(^_^;) 下の盤面は変わったけれど、振り子自体は私が子供の頃からあった。 |
【改装前の本館(日本館)の画像】
画像を整理していたら、03年10月に行った時のものが出てきたので掲載。
本館ロビーのタルボサウルス、マイアサウラ。
以前は入場すると、最初にこれが目に入った。私が子供の頃は、タルボサウルスしかいなかった。いつの間にか子育て中のマイアサウラが加わった。 改修後、この骨格標本はどこに行ったのだ?と思っていたら、07年夏、信州ゴールデンキャッスルの恐竜展にマイアサウラが貸し出されているのを発見。ちょっと感激した。 |
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当時の展示は、手書きイラストや、レトロな模型を多用していた。改修後もレトロコーナーでこういった展示物を残せばよかったのになぁ(ノД`) |
★国立科学博物館はとても大きな博物館なので、1日で全部見るのは物理的に無理ではないですが、お勧めしません。日本館、地球館と、最低2日に分けて見ることを推奨します。
●国立科学博物館
9:00 〜17:00 (入館は16:30 まで)
金曜日のみ9:00 〜20:00
月、年始年末など休み、600円
詳細は公式サイト参照
【追記】
「写真で見た国立科学博物館120年の歩み」(販売価格1200円、送料込販売価格)
江戸時代に始まった博物館の基礎から、平成10年頃までの博物館の歩みが豊富な写真資料を使って記載されています。本レポート中に出てきた実物大ザトウクジラ像、ナガスクジラ全身骨格、ロビーのタルボサウルス・マイアサウラの他、建築中の本館写真、オープン当初の本館の混雑、戦争による休館(昭和20年3月〜12月まで完全閉館)、資料の疎開、昭和20年5月、空襲時の類焼対策のため半分が取り壊された木造別館(昭和24年に自然崩壊)など、この本でしか見られない貴重な写真、情報がてんこ盛りです。 |
驚いたのは、科学博物館後援会から本が送られてきた時、小さな便箋に手書きでお礼の文句が書かれていたこと(^_^) 担当の方の人柄が伺えます。 |
蝶と葉を加工したしおりは、「プレゼント」だそうです。これもまた珍しいです。限定品かもしれません。
購入方法はこのページを参照。 |