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日本歴史館(5) |
日本歴史館に行ってみたが、まだ開いていなかった。おばあさん、まだこっちに来てないのかな。社務所に戻ったら、おばあさん「ごめんなさいね。これから下に降りますから」とのことだった。澳津神社のお守りが買いたいと言ったら、おばあさんは「これ高いのよ、1000円もするのよ」とあまり売りたくない雰囲気だった。「友人にコレクターがいる。あげると喜ぶ」という話をしたら、「じゃ、戻ってきた時に言って下さい」とのこと。要するに、忙しいのよね、おばあさん。
歴史館に行き、南京錠を開けてもらった。おばあさん「あなたのことを信用してますから、最後は鍵をかけて出て行って下さいね」とのこと。
館内には「撮影禁止」の札があった。交渉したら、「みんな撮っちゃってますから、写真撮影してもいいですよ」(^_^) |
ということで、写真撮影しようとしたが、 |
ここって、天皇皇后両陛下のご真影が飾られた部屋と、 |
歴代天皇陛下の肖像画(歴代だから100枚以上)が飾られた体育館のような部屋があるだけ。
ろくに資料もない昔の天皇陛下の肖像画を全員分描いた画家(馬堀喜孝という方)は尊敬に値するが、ここで何をしろと? ネットで検索したら、この博物館のことを「思い出したくもない」と書いている人がいた。普通のお客さんなら怒っちゃうかもね(ノД`) |
ちなみに、日本歴史館が竣工したのは昭和44年とのこと。館内はそれからほとんどリニューアルされなかったらしく、事務室の電話が黒電話だったり、字体がやたら古かったり、受付で筒に入った教育勅語が売られていたり、と、「レトロな博物館を堪能する」という意味ではある程度評価できる施設だった。 |
天皇の肖像画以外にも、ショーケースが並べられていたが、大半は空。一部に蜂の巣が入れられていて「昭和62年」などの文字が入っていたので、その頃まではある程度、展示替えなどが行われていたのかもしれない。 |
社務所に戻ったらおばあさんはすでにおらず、おじいさんが「値引きして500円でいいよ」と言いながら、私にお守りを売って下さった。ありがとうございますm(_ _)m
●善光寺大本願別院、日本歴史館
長野県千曲市大字上山田 3510-7、026-275-1757
じゃらんnetには「拝観:通年 9:00〜17:00 休業:無休」と書かれているが、個人営業みたいな感じなので、実際このとおりなのかどうかは疑問。どうしても日本歴史館や宝物館内部を見たい方は電話してから行った方がいいかも。