土肥の軍用洞窟

このページ「人権平和・浜松」内)によると、
「土肥の特攻基地は通り崎の一帯につくられた。土肥では回天用の一四本の壕が掘られた。現・桂川シーサイドホテルの前の遊歩道を降りていくと電信室、爆薬庫跡とみられる壕がある」と書かれている。

桂川シーサイドホテルに行き、建物の前にいた係の方に壕の場所を質問したら、
○遊歩道沿いに一つある。
○岬の先端の方・船でしか行けない場所にも壕があり、オイルフェンスが入っている

とのこと。

いずれの壕も画像の方角にある。

遊歩道沿いの壕の見学をお願いし、許可を取って、ホテルのプール脇を通らせて頂き、遊歩道に降りた。

遊歩道に橋があり、その下側にドアのついた穴があった。
海面からの高さは3mくらい。これが当該ページに書かれている「電信室、爆薬庫跡とみられる壕」だろう。

桂川シーサイドホテルの隣に大和館というホテルがある。このホテル敷地内に戦跡は無いが、当該ページには、
「ききとりによれば海軍の潜水艇を土肥の大和館と屎尿処理場の辺でつくり、周辺には柵をはり内側をみせないようにして秘密作業をしていたという」
と書かれている。