読谷村の反戦彫刻展(1)

読谷村に掩体壕を探しに行った。

場所がよくわからないので、役場に聞き込みに行ったら、読谷村役場前の大通り脇に、彫刻が大量に並べられてるのを発見した。

「銃剣とブルドーザー」という作品だそうだ。「戦後のアメリカ軍と沖縄住民との関係」という副題がついていた。

銃を構えた米兵と、

対峙するレジスタンスのリーダー、住民、牛馬。

「沖縄のレジスタンス・屋良朝苗」

琉球政府第5代行政主席として、沖縄の本土復帰のために活躍された方だそうだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/屋良朝苗

「金武湾を守る会 安里清信」

日本復帰直前、金武湾に米国資本による石油備蓄基地(CTS)を建設する計画が立てられた。これに対して安里が世話人となり、「金武湾を守る会」を作って戦ったそうだ。

「瀬長亀次郎」

太平洋戦争後の米軍占領下の沖縄で沖縄人民党を組織し、圧制に対する抵抗運動を行った方だそうだ。

http://ja.wikipedia.org/wiki/瀬長亀次郎

「伊江島の反戦地主 阿波根昌鴻」

敗戦後、伊江島の土地の約六割が米軍に強制接収された際、反対運動の先頭に立った。「伊江島土地を守る会」の会長を務め、沖縄本島で非暴力による「乞食行進」を行い、米軍による土地強奪の不当性を訴えた。自費で伊江島反戦平和資料館を建設した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/阿波根昌鴻

今回の旅行の前に阿波根昌鴻さんのことは調べたが、他の人は知らないなぁ(不勉強)。

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