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由布島(1) |
由布島は、西表島から水牛で渡る観光島として有名である。実はこの島、約40年前まで集落があった。由布島はマラリアがない住みやすい島だったが、昭和44年のエルシー台風で島全体が水没する被害を受け、廃村の危機に陥った。西表正治という老人とその妻が島に残り、ここがパラダイスになることを夢見て、やしの木や花を植え続けていった。西表氏のおかげで、現在の観光地としての由布島があるそうである。
【参考】
ウイキペディア http://ja.wikipedia.org/wiki/由布島
「楽園をつくった男 沖縄・由布島に生きて」(森本和子、アースメディア(星雲社) )
浜辺の駐車場にバイクを置き、対岸から水牛車が渡ってくるのを待った。 |
![]() ![]() 私が乗るのを指示された車は真子(まこ)という名前の水牛(8歳)に引かれていた。 この時間、干潮で、水深は数センチしかなかった。 |
水牛車係は識名さんという年配男性だった。識名さんの解説を聞きながら、水牛車で海を渡った。由布島の水牛は、70年前、台湾から移入されたものだそうだ。 |
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三線演奏(安里屋ユンタ)の後、識名氏は島の入り口に並べられたコンクリ製の鮫と魚オブジェを指して、「私の作品です。島内にまだあります」とのこと。こりゃ楽しそう。ちなみに、識名氏の奥さんはしきな荘(0980-85-5336)という民宿をやっているそうだ。そちらにもコンクリ像があるのかな? |
池に水没している水牛(休憩中らしい)を眺めながら、入り口の建物へ。 |
入り口の壁画がいい感じ(*´д`*) パラダイス♪ |
売店&軽食コーナーがあり、発酵ウコン(260円)なる飲み物が売られていた。飲んでみたが、喉の粘膜に多少刺激がある以外は普通の栄養ドリンクだった。つまらん。
団体客が多いせいか、ここの売店の人はビジネスライクな印象で荒川の好みではなかった。 |