ボーリング観音(1)

「ボーリング観音」は数年前に発見したB級スポットである。ボーリング場のピンを使った観音様、ガスタンクを使った巨大こけしなど、異様な物件がある会社の門の周囲に並べられ、「ユートピアナイキ千代の里」「法螺貝山観音寺」という看板が掲げられていた。敷地内にも、鼻を高々と持ち上げたゾウさんなどが置かれていた。

明らかにB級スポットなのだが、この日、敷地内にいたトラックの運転手は「自分はこの会社の者で無いので、よくわからない」とのことで聞き込みできず。なぜここにこんなものがあるのか、事情を知りたかったので、この敷地を所有する会社に電話したら、「あれは個人的なもので観光用ではない」「一般公開していないし、する予定もない」と言われ、当時はHP掲載を断念した。

クロスケさんの取材記「百科図鑑」内)を見ているうちに、この物件の現状が知りたくなり、2008年2月に再訪することにした。

日曜日の朝8時頃到着。寒い寒いと言いながら、取材開始。

ボーリング観音は健在だったが、

全体的に塗装が剥げてきていた。メンテナンスされていないようだ。

門の脇のガスタンクこけしも健在。

誰が書いたのだろう?いい味出している。

こちらの入り口は閉まっていたが、
今回もウエルカム状態(^_^)

日曜の朝になぜ扉が開いているのだ?出勤してきている人がいるのかな?

ということで、取材許可を得るために中に入ることにした。

ボーリング観音の裏側。
もう一つのガスタンクこけしはこんな顔をしていた。

→続きはここをクリック