加茂水族館(3)

ウミネコ餌付けの時間になったので外に出た。

ウミネコいないじゃん?と思っていたら、突然、水族館の屋根から大量のウミネコが飛び立った。お姉さんが出てくるのをウミネコは見ていたのだ。

お姉さんが餌付け場所の鐘を鳴らし、餌の魚を頭上に投げ上げ始めたら、ウミネコが飛んできてクチバシでキャッチ!私も餌投げやりたいよぉ・・・

再びクラネタリウムに戻ったら、お姉さんが切り刻んだミズクラゲをオキクラゲ、ユウレイクラゲの水槽に放り込んでいた。

クラゲは特に餌に寄っていくふうではなかったが、水流にまかせて流れ、触手にくっついたミズクラゲを掴んで放さず、引き寄せて消化していた。

画像はオキクラゲ

ユウレイクラゲがからまっちゃった状態。

ミズクラゲの一部は生きており、食べられながら脈動していた。お姉さん「クラゲには脳や神経がないので痛みを感じないんです」とのこと。

次はラッコショー

ラッコは大人気。
近くで撮影しようとしたら、撮影禁止だった。

看板に「ご希望の方は事務室までお申し出下さい」と書かれていたので交渉したが、「神経質な動物なのでご遠慮下さい」とのこと。だったら、「事務室までお申し出下さい」なんて書くなよ(無駄足)(ノД`)

ラッコはソラくん(7歳雄)、カモちゃん(14歳雄)の二匹。貝やイカを食べさせるだけかと思ったら、いきなり立ち上がって小魚を係から受け取っていた。次は身長測定。ちゃんと目盛りのところに立ち上がり、「ソラくん伸びて伸びて〜」と言われながら身長を測っていた。ちなみに、ソラくんは120センチ、40キロ。けっこうでかい。水中でくるくる回って、「は〜い助走をつけて」と言われ、カモちゃん、ジャンプして輪くぐり二回。ひっくりかえって自分で拍手。

次は「ゴールをよく見ては〜い」と言われ、水中に投げ込まれたボールを自分で取って、泳いで、プールのへりにあるバスケットのゴールに投げ込んでいた。

お姉さん、二匹のラッコにタンバリンを持たせ、玩具のチャチャチャを演奏させた。というか、お姉さんが手を出すと、タンバリンでお姉さんの手を乱打するだけだが(^_^;)

芸の合間にお姉さんが説明。ここの水温は13度、気温18度。ラッコの前足の爪は引っ込められるとか。1日5〜6キロの魚を食べる。昔は日本国内でも襟裳岬周辺に棲息していたとか。
「ソラくん、皆さんにお別れのご挨拶」と言われ、お姉さんに握手握手。

約10分間のショーだった。ラッコのショーは大分のマリーンパレス(改築前。現在、「うみたまご」ではやっていないようだ)でしか見たことがなかったのだが、ここでもやっていたのか。珍しいショーなので、撮影禁止が本当に残念だ。

続いてアシカショー

平日なのでそんなに混んでいなかったが、ちょっと早めに行って席取りした。

出てきたアシカは一匹。というかやたらでかいよこのアシカ。お姉さんの説明を聞いてみるとアシカじゃなくてオタリア(ロシオ、雌)だそうだ。逆立ち、アザラシの歩き方(いざり方?)のマネ(客大笑い)、鼻先にボール載せて泳ぎ、バスケットボール、鼻先に載せたバットをお姉さんに投げてよこす、餌はどれかな?と言われ、「さかな」の絵の描かれたカゴをちゃんと取ってくる、最後は逆立ち、おじぎして、前足でバイバイ〜。10分のショーだった。

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