長野市少年科学センター(2)

音楽あそび。

キーボードから音程と音色を入力すると、電子楽器から音が出るのだが、

いったいいつ頃のキーボード?
数字を入力すると、ロボットアームが記号と数字の書かれた立方体を棚から取って、計算式と答えを組み上げる装置。

これも前世紀の遺物。こんなのがまだちゃんと機能しているのはすごい。

作業が終わると、画面に、にんじゃくんのメッセージが出る。おそらく、80年代のパソコン使用。
別の機械に貼られていたステッカー。

「なるほど!ザ・ワールド」、前世紀の番組だが、調べたら、最近も特番が放送されていたらしい。

この施設の真打ち「マイコンひろば」

「パソコン」じゃなくて「マイコン」。死語の世界。

PC8801が数台稼働中!

88は、私が83年頃に30万円はたいて買った高級機種。科学センターの予算大盤振る舞いだったのでは?

「BASICのプログラムを組んでみましょう」ということで、キーボードに自由に触れるようになっていた。懐かしかったので、フィボナッチ数列のプログラムを組んでしまった。

キーボード不調で「T」の字が打てなかったため、これ以上複雑なプログラミング不能(ノД`)

こちらはPC6001。漢字、濁音が表示できないため、「すうし゛キーを おしてくた゛さい。」と出ていた。

そういえば、PC8801も第一水準の当用漢字しか使えなかったよねぇ。

他の博物館なら捨ててしまうようなレトロなパソコンをずっと残しており、しかも、客に自由に触らせている、貴重な科学館だった(^_^)

●長野市少年科学センター
長野市上松2-4-5、026-232-7383
午前9時〜午後4時30分、250円
基本的には月曜日休みらしいが、詳細は公式サイト参照。

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