白浜民俗温泉資料館(1)

白浜民俗温泉資料館「珍日本紀行」で取り上げられているB級スポットである。

07年12月29日、白浜駅に到着。白浜民俗温泉資料館は年始年末休みがあるのかどうかはっきりしないので、携帯で電話しようとしたら、客引きをしていたバスの事務所の女性が「あの施設は今日は年末休みには入っていない筈。水曜日定休だけど今日は水曜日じゃないし」とのこと。そこで、2時間に一本のバスで平草原バス停へ。ところが、資料館、電気消えてるじゃん。鍵かかってるじゃんヽ(`Д´)ノ バス会社のオバチャンの嘘つき〜。 さらにこの施設、いつからいつまで年始年末休みということが建物に全く書かれていない。いつ再開するのかわからないじゃん。さすがお役所施設!(ノД`)

建物の脇で作業していた方がたまたまいらっしゃったので訊いてみたら、休みは12/29〜31らしい。じゃ、1/1にまた来ればいいか・・・って、ここからどうやって移動すればいいんだ?タクシー呼ぶのも金かかるし。と思ったら、そのおじさん、「下の町までは遊歩道使うと近道だよ」と教えて下さった。ということで、海を眺めながら一車線幅の舗装路を下ることになった。徒歩約15分で下の町に到着。

08年1月1日、資料館を再訪。

今回は白浜民俗温泉資料館は開いていた。係のおばさんに訊いたら、年始年末休みは12/29〜12/31だとのこと。前回私が来た日から休みに入ったのね。

南紀白浜の紹介ページ「白浜観光協会の公式サイト」内)には「ハイテク技術や映像を取り入れ日本の温泉について五感で体験できます」と書かれている。どんな施設なのだろう?

入場料金を払い、館内へ。

まず最初が「白浜タイムトンネル」。狭い通路にモニターが埋め込まれ、白浜温泉の歴史が紹介されていた。

トンネルを通り抜けると広い部屋。

太い木を薄く切った板が置いてあり、建物の由来が書かれていた。「昭和63年度モデル木造建築建設(促進)事業として林野庁並びに和歌山県の補助を受け、総工費一億三千万円で建設された」とのこと。

バブルの産物だ(^_^;)

隣接する細長い部屋には、温泉掘削装置、採取されたボーリングコア、各地の温泉地図、

キューピー人形の体の各ボタンを押すと、その部位の病気に効く温泉情報が流れる装置、白浜で温泉が湧く仕組みを説明する装置(わざわざ地層断面にモニターが組み込んである!)などがあったが、

壊れている装置がかなりあった。

←映らない白浜テレビ情報。

そして、このコーナー、綺麗に作られているのだが、作った人の熱意が感じられない。いかにも「お役所的」な雰囲気(ノД`)

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