長野市城山動物園(2)

【ハイイロペリカン】

水鳥舎の中に、オシドリやペリカンが入っていた。
ペリカンは二羽いて、雌がマドカ(奥)、雄がガンタ(手前)。二羽とも換羽期で頭の毛がぼさぼさ。
マドカは地味だったが、
ガンタの喉の下の普段は黄色い部分がオレンジ色になっていた。飼育係の話では、ガンタは発情期だそうだ。発情するのは、年に2回。私が見たのは10月20日頃だったが、6月頃にも発情するらしい。
発情期のガンタはとても気が荒くて、人が近づくと嘴を開いてガー!
面白いので、檻に張り付いてじっと見ていたら、ガー!ガー!を何度かやった後、「相手にしてられるか〜」という感じで、数メートル離れた場所に移動、そこから後ろを振り向いて「・゚・(ノД`)・゚・。まだいるの?」

数分すると、突進してきて、またガー!この繰り返し。暴走に巻き込まれたオシドリが迷惑そうだった。

他の客もガンタの暴れっぷりに興味津々、檻に群がっていた。

とっても楽しいペリカンだった。

飼育係が檻に入ったので餌やりかと思ったら、オシドリの餌を差し入れに来ただけで、ペリカンのは無し。やっぱりガンタにガー!されていた。

飼育係によると、ペリカンの嘴は先端が曲がっていて、のこぎりのようなギザがあるので、咬まれてびっくりして腕を引くとみみず腫れになってしまうのだそうだ。

それでも、ガンタ君に咬まれてみたい!です。

●長野市城山動物園
長野市上松2−1−19、026-233-0586
3月1日〜10月31日、午前9時〜午後17時00分
11月1日〜2月末日、午前9時〜午後16時30分
12月1日〜2月末日、毎週月曜日休園(休日の場合はその翌日)
12月29・30・31日休園
公式サイト

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