徳丸北野神社の田遊び(2)

この後、カメラ男が境内西側の鳥居の方に三脚担いで走っていった。もんくしーるさん「次の会場はあっちだ!」ということで、二人でダッシュして、鳥居から続くロープ通路の際に陣取った。

すると、まず、藁を束ねた松明を持った男二人が現れた。露払いのようだが、ライターでつけた火がすぐに消えてしまったり、ズボンに燃え移りかけたりして大変そうだった(ノД`)
まず、頭巾をかぶった男がざるに入った人形を持ってきた。「よねぼう」といわれるこの人形、カラーリングが永谷園。三本目の足のような巨大な珍子がついていた。性神なのか?

再び松明が通り、その後ろをやってきたのがおかめと翁「太郎次」「安女(やすめ)」の夫婦だそうだ。

安女は妊婦で、腹がでかかった。触ってみたら、硬かった。ちなみに、おっぱいはゴム乳で、演じているのは男だった。

続いて獅子舞
暴れ馬(馬役の人はラケットのような木枠から頭を出したり引っ込めたりしていた)、
「や〜!や〜!」と叫びながら歩いていた破魔矢を持った男。鳥追いを表すらしい。
一行はもがりの中に入り、「太郎次」と「安女(やすめ)」が並んで座り、神主が扇子を上げたり下げたり。いったい何をやっているのだ?
最後に太鼓の上にいろいろ積み上げられ、一番上によねぼうが載せられて、午後8時に終了。

陣取った場所がよくなかったせいで、儀式の詳細はよくわからなかったが、面白かった。

ちなみに、徳丸北野神社の「田遊び」は、昭和51年に、国の重要無形民俗文化財に指定されているそうだ。

最後によねぼうを至近距離から撮影させていただいた。

よねぼうグッズがあったら購入するのに・・・神社の方、商品化を検討して頂けませんかねぇ??

●徳丸北野神社
板橋区徳丸6-34-3、03-3932-0668
田遊びは毎年2月11日。

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