万里の長城(2)

公園内にステンレス製の面白い形の塔がある。上の方は展望台になっているようだ。

看板を見ると「下川町ふるさと交流館」と書かれていた。郷土資料館のようだ。

館内には私以外の客はいなかった。一人しかいない係員の方が私の相手をして下さった。ここは本来、ガイドツアーなど無いのだが、暇なので、質問好きな私に喜んでつきあって下さったという印象だった。こちらもホクホク(^_^)
最初は剥製や化石などが展示された部屋。

ここは簡単に流して、

係の方は私を収蔵庫(「興味のある方にはお見せします」とのこと)に連れて行って下さった。

タグをつけたままの物品が棚に多数置かれていた。

手作り麻雀牌を入れた箱。
麻雀牌は木に紙を貼り付けたもの。点棒もただの木の棒。

「原始時代をのぞく」という恐竜の絵(「トリセラトプス」など書かれているところを見るとかなり古そう)が箱に貼られていた。この絵は、恐竜玩具の箱に貼られていた物を、持ち主がこちらに貼り直したらしい。

そして、蓋の裏には藤城清治ふうのロボット活劇絵物語が貼られていた。何だかよくわからないが、楽しそうだ(^_^)
日本の軍用機の絵の描かれた紙のついた足袋。

詳細不明とのこと。タグがその紙に孔をあけて取り付けられており、係員「せっかくの貴重な品物に孔をあけるなんて・・・」と嘆いていた。

植物繊維から作られたタワシ。

戦時中の代用品。他、陶製湯たんぽもあった。

歌志内市郷土館ほどの品揃えではなかったが、興味深い品々が混じっていた。下川は震災や空襲がなかったそうなので、古い蔵や屋根裏などを漁ると、まだまだいろいろ出てきそうだ。今後の町民と郷土館の活躍に期待します(^_^)

次は、スキー板がたくさん飾られた区画。下川は町民あげてスキージャンプ教育が盛んな町で有名な選手も出ているそうだ。トリノオリンピック等いろいろ説明して下さったが、私は守備範囲外(申し訳ない)。

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