松島レトロ館(3)

おたのしみ平凡双六。

年代は不明。昭和30年頃ではないか?

宝田明、林家三平、フランク永井などの写真入り。
ゴールは美空ひばりと小野透。

小野透って誰?調べたら、美空ひばりの弟で、この後、「かとう哲也」に改名して、ひばりプロダクションの社長になった方らしい。彼が暴力団とかかわっていたため、美空ひばりは大変だったとか。へぇ〜。

【窓辺の遊び場コーナー】

将棋、独楽、剣玉、竹とんぼ、あやとり、鉄腕アトムの紙芝居など、触って遊べる玩具が置いてあった。

10円玉の大冒険。

絵柄はスポーツネタ。10円入れると遊べたが、すぐにアウト。私の腕じゃダメだ。

アンケート用紙入れは「山形地区の物価監視委員会」の「物価の世論箱」

【電気製品などのコーナー】

電気製品はほんの一部。

人力車、ホーロー看板、「国民服の作り方」の本、軍歌レコード、「つきのき」駅の行き先表示板(緑字に白文字手書き)、タブレット足ふみ式肩たたき器、自転車やカルピスの広告などごった煮状態のコーナー。

電話つきテレビ。

テレホンショッピングご用立ち?こんな商品売れたのか?

【玩具コーナーその2】

コダック・ディスクカメラのパンフ。

当時、見た覚えがある。フィルムが円形に並んでいる。連写性能に優れているのが売りで、82年に発売。画質が悪い、15枚撮り以上のものが無い等の理由で数年で販売中止になったらしい。

この博物館、キャラクターグッズの比率は少なめだったが、それなりの品揃え。

ウルトラマン、ガッチャマン、スタージンガー、ダグラム、ガンダム、ザブングル、ゴッドマーズ、のらくろ、怪物くん、宇宙戦艦ヤマト等。

【地元コーナー】

松島のカレンダー、絵葉書などを展示。
昔の五大堂のポスターは300円で売られていた。

この博物館は、比較的若い世代(30〜40代)をターゲットとして展示品を選んでいる印象があった。私も40代なので、この方向性には納得。なつかし博物館よりこちらの方が楽しかった(^_^)

本当はもっとじっくり見たかったのだが、あまりゆっくりしていると駐車場のオバチャンに戻った時に怒鳴られそうだったので、1時間で切り上げた。罪なオバチャンだヽ(`Д´)ノ

●松島レトロ館
宮城県宮城郡松島町松島字町内112 陸奥物産ビル2F、022−355−0280
9〜17時、無休
公式サイト

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