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のぼりべつクマ牧場(1) |
16年ぶりに、のぼりべつクマ牧場に行くことにした。
登別駅から温泉に向かう道には、こんな看板がたくさん。リキ入っているね〜。
温泉近くの地獄谷駐車場にも、宣伝用にクマの剥製を積んだ軽トラが停まっていた。 |
クマ牧場は山の上にあるので、ロープウェイで入場する。入場料は2520円と高め。 |
受付脇に「現在、クマのショーは行っておりません」という貼り紙があった。
90年代前半、このクマ牧場では、クマがハードルをまたいで走ったり、補助輪つきの自転車に乗ったり、玉乗りしたり、火の輪くぐりをするなどしていた。 係の方に事情をお伺いしたら、万が一の事故があると危ないので、2005年頃に辞めたそうだ。残念。 |
乗り場の手前に古いロープウェイの搬器が置かれていた。昭和32年開業時のものらしい。
平成2年に改修され、循環式のゴンドラリフトに変更された。そのゴンドラリフトの写真を見たら、現在のものと形が違うので、搬器が再度、入れ替えられたようだ。 それから、札幌冬季オリンピック(昭和47年)で運行されたオリンピック号が昭和48年から平成4年まで、従来の路線と並行して使われていたそうだ。世界初のことだったので、注目されたとのこと。 |
ゴンドラに一人で乗り、山の上へ。天気が悪かったので、途中からは濃霧の中。クマ牧場からは倶多楽湖(クッタラ湖)の眺めが素晴らしいらしいが、この日は何も見えず。 |
上の駅に着いたら、まず、時間割をチェック。
○アヒルの競争 随時開催中
○クマの腕だめし 10時、11時、14時、15時
○アイヌ民族舞踊 10時半、13時半、15時半
○飼育係によるクマのお話し 毎月第二土曜・日曜日
○子グマのごはんタイム 8時半、11時半
青字のものを見ることにした。(ちなみに、この日は平日。)
雄の熊は第一牧場、雌は第二牧場で飼われている。
エサは大豆などを原料とするペレットと、ビスケットでどちらも100円。まず、ペレットを買い、第二牧場へ。 |
クマは例によって例のとおり、両手を挙げてエサくれくれくれ〜。 |
木の台に登っているクマもいた。 |
普通のクマ牧場ならこれで終わりなのだが、登別は説明看板が豊富。
各クマの名前、特徴、怪我をしたクマの扱いなどが書かれていた。 |
次は第一牧場。
![]() ![]() ガラス張りの通路「ヒトのオリ」から、豆鉄砲のような装置でクマにエサをやる。 92年に来た時はダストシュートのようなところにエサを落とす仕掛けがあり、待ちきれなくなったクマが出口に口をつけてぶはー!と息を吹き出したりして、客の笑いを誘っていた。今回も似たような状況。お客さん大喜び。 |
ここの通路にも「熊の名前と特徴」「熊のボスの役割」「怪我をしたクマの扱い」など掲示されていた。
クマは本来集団生活をする動物ではないので、クマのボスには猿のような気配りは必要ないようだ。力の強いクマがボスになり、徘徊することで他のクマが喧嘩をしなくなるようである。
また、軽い怪我はほっておかれるらしいが、酷い怪我をしたクマは、係員が仕切りを利用してオリの中に追い込み、治療するそうである。
ヒトのオリから出てきたら、アヒルレース場の方が騒がしい。レースが始まりそうなので、とりあえず、アヒル券(100円だったかな?)を買い、見物。おじさんがゲートをあけると同時に、アヒルは猛ダッシュ→私のアヒルははずれ(ノД`) 当たった人はタオルハンカチのようなものをもらっていた。 |
レースの方式が別府のケーブルラクテンチ、阿蘇のカドリードミニオンと似ていたので、係の方に質問したら、昔、阿蘇クマ牧場(現カドリードミニオン)と人材交流があり、その時にアヒルレースを習ったらしい。
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