ノースサファリサッポロ(5)

猿の隣でケヅメリクガメが飼われており、一匹が他の亀にマウンティングして、ブホッブホッと鳴き続けていた。亀の鳴き声、初めて聴いた!
その二匹の亀に別の亀が近寄ってきて、上に載っている亀を押し出していた。明らかに嫌がらせだ。その亀が立ち去ると、またマウンティングが始まるが、そうすると亀が戻ってきて妨害行為。
「俺の女に何すんねん」「・・・・」

亀の世界も大変です。

柵の反対側に回り込み、亀の局部を観察。

生殖器は使う時は総排泄腔から出てくる筈だが、今回は使っていなかった様子。

というか、この亀さんED?苦労してるのね〜(ノД`)

ちなみに、私は出歯亀w

今度は山羊とトナカイコーナーに入ってみた。

そうしたら、食意地のはった山羊の大群に襲われた。
私が触りたいのはトナカイなのだが、トナカイ、逃げる逃げる。特にまだ皮をかぶった角に触られるのが嫌らしい。この状態の角って感覚があるみたいだ。なんとかエサで釣って撮影成功。
係の人がエサを持ってきた。山羊、トナカイ、それぞれ別のエサ箱だったが、早々に食事をすませた山羊がトナカイのえさ箱を襲撃しようとして、係の人に首根っこを捕まれて連行され、綱に繋がれていたww

5時からは、アザラシの餌付け

100円の魚を買って、陸上を這ってきたアザラシに餌付けするという趣向だが、目が悪く、憶病なアザラシ「はる」はなかなかこちらに来ない。

係の人が一生懸命エサで釣り、少しずつこちらに引き寄せて、やっとアザラシに触ることができた。

この区画には「はる」以外にもう一頭アザラシがいた。二匹ともゼニガタアザラシかと思ったら、ゼニガタとゴマフアザラシの混血だそうだ。3年前に潰れた広尾水族館から引き取ったとのこと。

★「潰れた」というより、広尾海洋科学水族館→魚類飼育展示館に生まれ変わったらしい。

混血動物は「繁殖のために役立たない」とか、「動物園の恥」「客に見せられない」と考えられがちなので、引き取り手を探すのが大変らしい。ノースサファリはそのへんのこだわりが少なかったのだろう。アザラシ、引き取り手が見つかってよかったね(^_^)

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