居酒屋てっちゃん(2)

係のお姉さんが私の席にやってきた。「お通しとお刺身つきますがよろしいですか?」「幾ら?」ときくと、「2425円になります(刺身1575円+お通し840円)」→デフォルトの値段も仰天だ!でも、事前調査で料金見当が3000円だと知っていたので、まぁこんなものかと思い、料理を出してもらうことにした。

これがお通し。カニの胴体まるごと(^_^)
そして、刺身が来た。

なんだこりゃ!(゜Д゜)

とても一人分とは思えない舟盛りが出てきた。

どうせ上げ底だろうと突っついてみたが、下まで全部刺身!

こんなの食べきれるのか?食べ始めたら、半分くらい食べたところで、「もう刺身は結構」状態・゚・(ノД`)・゚・。

私が一人で来たためにこんな状況に陥ったのか?と思ったら、何人で来ても、一人前はこの分量だそうだ。ご主人の「たっぷり刺身を食べさせてあげたい」という心意気の現れらしいが、こりゃやり過ぎwww

腹休めに、手元の物品をいじって観察。

めくれて中が読める本!

のり付けしてあるので、持ち出しは不可能。というか、ページもここまでしかめくれない。

コレクターは自分の集めたものを丁寧に分類して、箱やショーケースに入れておくものだが、ここの「展示方法」は滅茶苦茶!プラスチックのお面などは手の届かない場所にあるので、どういうふうに取り付けているのか不明だったが、少なくとも私の手元にあった紙製品は全てのり付け!!二度とオークションには出せない状態だった(゜Д゜)

客を楽しませるために、ここまでやっちゃうご主人素敵!

このパチンコはのり付けされていないので、持ち去り可能。

って、盗っちゃいけません凸(-_-#)ビシッ!

少々動きが悪かったが、ボタンを押すと、三枚の板が回転し、絵柄の変わる「カップルゲーム」。

絵柄はジュリーと森昌子。ということは、70年代の玩具か?

こんな貴重な品々がさわり放題なのも嬉しかった(^_^)

素敵素敵!と私が騒ぐので、従業員の女性陣に面白がられた。

ご主人がカウンターごしに「従業員用の食事なんだけど、札幌名物スープカレーです」→どう見ても普通のカレースープなのだが、美味しく頂戴した。

これを食べたために、刺身完食はますます絶望的に・・・(ノД`) ご主人が「魚は加熱して煮物にもできますよ」とのことだったが、もう魚は勘弁m(_ _)mという状態になったので、遠慮した。残してしまって申し訳ない。

最後にデザートのフルーツが出たが、これは別腹。全部食べた。

私が帰ろうとしたら、一番楽しそうな女性店員が「トイレご覧になりました?」まだです→ということで、トイレ見学。

扉を開けたら、トイレとは思えない光景が!

水槽の中で魚が泳いでいた。ここは水族館か?水槽の周囲・男性用小便器の周囲は女性のピンナップだらけ!なんじゃこりゃあ!!

女性用トイレ(というか、男性も大便はここでするんだろう)の扉を開けたら、そちらは男性タレントのピンナップ中心。キャラクター画(凧など)や、双六、駄菓子屋のポスターなども壁や天井にべたべた、隙間無く重なり合って貼られていた。

落ち着いて用足せない(ノД`)


先ほどの女性店員さんの話では、「男性は女性が好き、女性は男性が好き」なので、このようなラインナップになったらしいww

で、その女性店員さん、ご主人のお嬢さんだそうだ(^_^;) いろいろ説明して下さって恐縮ですm(_ _)m

ということで、てっちゃん予想以上にすさまじい店だった(^_^)

●居酒屋てっちゃん
札幌市中央区南三条西4丁目カミヤビル7F、011-271-2694
17:00〜22:00、日曜・祝日・卸売市場休業日休

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